こんばんは!
いつもご購読いただき、ありがとうございます。
海についての投稿はしていましたが、今回は与論島の”星”をテーマにお話ししたいと思います。与論島に何があるん?と友人に聞かれると、「海と星!」と即答します。笑
2020年になった今でも街灯は少なく、昔からの風景が残っているからこそ見られるこの景色。歩くところが星空スポットというくらいに、高い建物がないので一面に見渡せます。ハブもいないので、安心できるのも与論島ならでは。
Shima Hotelの周りも建物がなく真っ暗なので、星空観賞スポットとしてもおすすめです。ハンモックにゆらゆら揺られながら星空を眺めていると、流れ星が見れるかもしれません。(結構流れます) 波音と涼しい風が気持ちいいので一押しです。
今年はなんと、環境省が主催する「第32 回「星空の街・あおぞらの街」全国大会」が与論島で開催されます。開催は11月の予定とのこと。
星空の街・あおぞらの街」全国大会とは
環境省、全国協議会及び開催自治体の主催により、平成元年度から毎年全国各地で開催されています。例年、地域における星空観察についての調査報告や特別なゲストをお招きしての記念講演、開催地の地元団体による環境保全に関する展示発表などが行なわれています。また、環境保全への普及・啓発等において、各地域で優れた活動等を行った団体および個人に対して、環境大臣賞や「星空の街・あおぞらの街」全国協議会長賞などの授与を行っています。(環境省HP引用)
夏は天の川が見れますので、晴れた日には絶景が待っています。
皆さんにお伝えしたいことは、海と星を満喫するなら「与論島」です☺️!
今日も奇跡の1日でした!
You have a miracle!
Mai & Yusuke
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